キャットフレンドリークリニック(CFC)とは?


 

★Cat Friendly Clinic (CFC)は猫に優しい動物病院

→猫に優しい環境・設備・対応・医療が整った動物病院における国際認定制度

 

猫ちゃんは環境要因に敏感な動物です。

できるだけストレスの感じにくい工夫をした環境作りや猫ちゃんの医療の質の向上をしております。

 

病院は怖い場所ではなく”安心できる場所”を目指しております。

 

九州では当病院を含め16病院がこれに認定されています。

https://www.jsfm-catfriendly.com/cfc/hospital.html

 

※当病院はシルバーランクに認定(2026年現在)

 

 


坂田犬猫病院の猫ちゃんに優しい工夫

❶待合室編

✔️猫ちゃん専用待合室の設置

・わんちゃんと猫ちゃんの待合室を分けています。

・わんちゃんが猫ちゃん待合に遊びにくることがあり、猫ちゃんが怖がる恐れがあるのでゲートを設置しています。

 

✔️猫ちゃんの高いところが落ち着くを意識

・目線を高くという視点から、猫ちゃんゲージおきを人間の膝の高さに設置しています。

 

✔️診察室はわんちゃんの声が聞こえにくい個室

・二つある猫ちゃん診察室は完全個室になっており猫ちゃんが安心して診察を受けられる工夫をしております。

・猫ちゃんがゲージから飛び出した際も外に出てしまわないように個室+ゲート+入り口の二重扉でご家族も安心して過ごせます。

 

✔️猫ちゃん用ふわふわブランケットを待合室に用意

・猫ちゃんは明るさに敏感で知らないところにいると不安になってしまいます。ブランケットをゲージにかけてあげたりふわふわに包んであげると少しリラックスできます。

❷診察室編

✔️フェリウェイの使用

・フェリウェイ(ホルモン製剤)の拡散機を診察室、スプレーをスタッフの猫ちゃん用エプロン等に使用することで猫ちゃんがより落ち着いて診察を受けることができます。

→ https://www.feliway.com/jp

 

✔️キャリー置き場の高さ

・猫ちゃんの位置が私たちの膝あたりの高さになるように移動式キャリー置きを設置しております。

 

✔️ふわふわブランケットの用意

・待合室同様猫ちゃんが落ち着くようにいつでも使用できる様に用意してあります。

 

✔️様々な猫ちゃんの状態に配慮した診察形態

・猫ちゃんの体調や気持ちに応じてタオルで包んだりご家族に触られながらなど柔軟な診察形態をしております。

 

✔️できるだけストレスを感じにくい時間内での診察

・猫ちゃんは診察室に長くいると不安になってしまったり過度にストレスを感じてしまったりするため、様々な猫ちゃんに応じた診察時間を心がけています。

 

✔️猫ちゃんの口腔内診察

・猫ちゃんは口腔内疾患が多く見られます。少しでも快適に生活し美味しくご飯が食べれるように口腔内の診察をご家族の要望に応じてさせていただいております。

 

✔️予防的診察および説明

・猫ちゃんの乳腺腫瘍は予後が悪いことが多く早期発見が重要になってきます。乳腺の触診をさせていただく事がございます。

→ 乳癌で苦しむ猫をゼロにするキャットリボン運動 : https://catribbon.jp/

・寄生虫や細菌ウイルスなどの疾患の説明や診察、予防を行なっております。猫ちゃん特有のものからヒトにも感染するものまでご家族の知識を深めていただく事も重要です。

❸入院室・預かり室編

 ✔️猫ちゃん用完全個室入院室

・わんちゃん入院室と完全に分けられており、さらに扉が二重で設けられているためわんちゃんの声が届きにくく脱走を防ぐお部屋になっています。

 

✔️猫ちゃんの安心に繋がるお部屋づくりの工夫

・猫ちゃんの特性を考慮し、おトイレ、隠れ家、食べ物の位置がそれぞれ分けられている必要があり、入院時は体の状態に合わせて広いお部屋を使用させていただいております。さらにご家族に猫ちゃんがいつも使っているものを持ってきていただくことで安心した入院またはお預かりにつながります。