坂田犬猫病院は、犬・猫を専門に診療している福岡県朝倉市の動物病院です。
当院の最大の特徴は、複数の認定医を取得した2人の獣医師が診療していることです。
坂田雷太獣医師(当院 院長)は、
日本獣医皮膚科学会認定医(九州内で皮膚科認定医は4人しかいません)と日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医と2つの認定医をもった全国でも数少ない獣医師の一人です。
坂田好美獣医師(副院長)は、
日本小動物歯科研究会レベル4認定医と日本獣医腎泌尿器学会認定医を取得しており、愛犬愛猫の健康維持に力を入れています。また、人の研究会である日本口腔内科学研究会 歯科オゾン療法認定医も取得し、オゾン療法を併せた治療を行うことで元気で長生きできるお手伝いをさせていただいております。
もちろん一般診療・内科・外科・予防医療もおこなっており、しつけや飼い方などもお気軽に相談できる病院です。さらに、新病院では併設のメディカルトリミングルームの「LUNALY」にて体調やお肌に不安のある子や、ご高齢の子、術前・術後のシャンプーやトリミングをご利用いただけます。
飼い主さま、ワンちゃん・ネコちゃん日とって最善の医療やアドバイスを常に提供するよう日々努めて参ります
。
詳しくはこちらをご覧ください。
当院は2020年10月2日に移転開業いたしました!
詳しくはこちらをご覧下さい。
ワンちゃんの健康マッサージを始めました🐶
診療時間
平日:9:00~13:00, 15:30~19:00
土・日・祝祭日:9:00~13:00, 15:30~17:30
※診療の受付は終了時間の30分前です。
水曜日:休診です。
よろしくお願いいたします!
詳しいスケジュールはこちら
私たち人間が食べられるもので、ワンちゃん・ネコちゃんに与えてはいけない食べ物といえば、タマネギやチョコレートがとても有名です。しかし、そのほかのものでもタマネギやチョコレートと同じように、私たちにとっては美味しいものであっても、ワンちゃん・ネコちゃんにとっては毒になってしまうものがたくさんあります。そういったような、私たちが食べられるものからそうでないものまで、ワンちゃん・ネコちゃんにとって、食べると毒になってしまうものを紹介していきます!(栃木県獣医師会ホームページ参考)
当院では、長生きのために、健康であれば基本的にドッグフード・キャットフードとお水のみのお食事をおすすめしています。
その理由として、上に示したような、人間には問題がなくてもワンちゃん・ネコちゃんには毒となってしまうような食べ物が多くあり、また、それぞれのワンちゃん・ネコちゃんによっては、普通のお肉や野菜によってもアレルギーを起こすおそれがあるためです。
詳しく知りたい方は「栃木県獣医師会ホームページ」(←クリックしてください)をご覧ください。
長ネギ(全体・煮汁・エキス)
ニンニク(全体・煮汁・エキス)
らっきょう(全体・煮汁・エキス)
すもも(プラム類)
トマト(葉・茎)
イチジク(葉・枝)
ワラビ(地上部・根茎)
レーズン
こんにゃく
するめ
マカデミアナッツ
フグの内臓
タコ
イワシ
レバー
せんべい
加工品(ソーセージ)
アメ
饅頭等(人間用)
七味
醤油
砂糖
タマネギ(全体・煮汁・エキス)
わけぎ(全体・煮汁・エキス)
あんずの種
ももの種
アスパラガス類
ザクロ(樹皮・根皮)
アボカド(全体)
キノコ(野生の毒性のあるキノコ)
しいたけ
乾燥させた海藻類
チョコレート
エビ
サバ
淡水魚(内臓)
骨(鳥や魚などの硬い骨)
チーズ(人間用)
加工品(ハム)
ポテトチップス等
ケーキ
コショウ
塩
味噌
キシリトール(ガムなど)
ニラ(全体・煮汁・エキス)
あさつき(全体・煮汁・エキス)
さくらんぼの種
りんごの種
ほうれん草
ジャガイモの芽
ブドウ
とうもろこし
たけのこ
ピーナッツ
豚肉(寄生虫(トキソプラズマ)
イカ
サンマ
卵白
貝類(サザエ、アワビ、ハマグリ、アサリ等)
ヨーグルト
加工品(てんぷら・練り製品等)
小麦粉グルテン(生のパン生地)
アイスクリーム(人間用)
唐辛子
わさび
油
ココア
コーヒー
牛乳、ミルク(人間用)
お茶
コーラ
お酒などのアルコール類
スズラン(全体)
ヒヤシンス
スイセン(鱗茎)
チューリップ
タバコ(葉)
アサガオ(種子)
ユリ
ヒガンバナ(全草)
うるし(乳液)
農薬・草枯らし
殺虫剤